今日もおはよの会をして出発です。
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おはよの会では、いちご会でおばあちゃんたちとした肩たたきの歌あそび。
歌がうろ覚えの僕を子どもたちが助けてくれました。
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出発して早々、おもむろにカバンをおろし、お弁当を取り出す彼。
彼「さ、ここでお弁当食べよ」
僕「いや、早いやろっ」
「ぎゃはははは」
ボケてきました。
もう一人の彼「よし、ここで着替えよ」
僕「いや、着替えへん、着替えへん」
「ぎゃはははは」
天丼です(同じボケをあえて重ねることで笑いを誘う技)。しかもアレンジ加えてきます。
最初の彼「ここにシートひこ」
僕「くつろぐな、くつろぐな」
「ぎゃはははは」
もうボケ放題です。
見ていた彼女たちも、同じボケを繰り返します。
全てに突っ込む私です。
最近、にわかにやまぼっこたちの大阪色が強くなってきたような。
おそらく私の影響なんでしょうが、お笑いを貪欲に求めてきます。(特に男子二人)
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やまぼっこ「あぁあ、もう帰る時間や。帰ろ帰ろ」
僕「まだ始まったばっかりや」
来た道を戻りだすやまぼっこ四人組。
後をつける僕。
やまぼっこ「なんか変な人がついてくる」「こわい〜」「あれは人体模型や」
結局集合場所まで戻るやまぼっこたち。
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人体模型と化し追いかける私。
逃げるやまぼっこ。
気づけば、逆に私が追いかけられるはめに。
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草むらに逃げ込む私。
男子たち、それでも追いかけてきます。
逃げるのに疲れた私。
「安いよ安いよぉ。野菜が安いよぉ」
とかなり強引に八百屋をはじめてみる。
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「あっ、野菜ください」
すぐにのってくれる彼。
他の子もお客さんに。
私の八百屋は、好きなものを好きなだけ勝手に取っていいフリースタイル方式。
子どもたち、大根にねぎ、いちごにみかん、はては肉にうどんまで。
あらゆる食材を我が八百屋から買って行ってくれました。
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買った食材でごはんつくり。
そうこうしているうちに、つぼみちゃんたちもやってきました。
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すっかり仲良しになったつぼみの彼。
やまぼっこの彼と一緒に、伝説の野菜を探しに草むらへと分け入っていきました。
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今日は川へ降りてみました。
つりをしたり、
石を投げたり、
ごはんつくりしたり、
のんびりじっくりと遊べました。
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長靴をはいてきたお母ちゃんと子どもたちはこんなところも探検。
面白そう。今度は私も行ってみたい。
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こちらでは、折り紙が得意なお母ちゃんによる折り紙教室の開催です。
女子たちはもっぱらこっちにいました。
手裏剣を作ってもらい嬉しそう。
他には何を作ったのかな。
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またねの会。
今日はつぼみちゃんたちもたくさん来たので、みんなで並んで絵本タイム。
並んだ頭がかわいいですね。
今日のことをお話するタイム。
いつものようにやまぼっこがお話する中、
つぼみちゃんたちも
「はい!」
と手を上げて参加。
お話を聞かせてくれました。
やまぼっこのお兄ちゃんお姉ちゃん、いいお手本見せてくれています。

今日の絵本
山岡ひかる『いろいろきのこ』
高畠那生『おまかせツアー』
長谷川義史『なわとびしましょ』

・・・たける・・・

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# by yamaboushi2017 | 2018-11-20 21:37 | やまぼうしのまいにち | Comments(0)

月曜日ですね。
今日はいつもと趣向を変えて、町営バスに乗ってプチ遠足です。
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バスに乗る前。一人の子に
「バスのお約束覚えてる?」
「うん」
「じゃあ、みんなにも教えといてくれへん?」
「いいよ」
と、意気揚々と他の子に教えてあげる彼女。
「バスのお約束知ってる?」
「うん、静かにする」
「あとは?」
「う〜ん、座る」
「そうそう」
他の子もちゃんと覚えていました。
バスに乗ると本当におしゃべりせずに静かに座っているやまぼっこ。
運転手さん、やまぼうしの事を知ってくれていて、声をかけてくれました。
バス停を降りて、目的地の神社へ出発。
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トラックが来ると、
「壁の術!石の術!」
見事な忍法で身の安全を守ります。
道中、のんびりお話しながらのお散歩。
下見では30分くらいかかるかな、と思っていたけど、いざ歩くと15分程度で到着。
みんな、しっかりと歩けるようになっています。
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神社に着く前に鉄工所を横切ります。
見たことのない巨大な重機に男子(特に最近サンダーバードにハマっている彼)釘付けです。
鉄工所の人も、やまぼうしの事を知っていてくれて、声をかけてくれました。
少しづつ町内でも知られてるんだなと実感でき、とても嬉しいです。
見つけたのは水たまり。
縦に長いこの水たまりをジャンプ!
彼に続いてみんなも飛びます。
しばらくここで遊んで、ようやく神社の中へ。
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もみじが真っ赤に染まっていました。
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ちゃんと手を洗って、
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まずはお参りです。
「神様、今日はここでちょっと遊ばせてください」
「いつもおいしいお野菜をありがとうございます」
「おいしいお米もありがとうございます」
どうも神様のおかげで食べ物ができているということを感謝したかったようです。
素晴らしい。
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大きな大きな杉の木。
みんなで手を繋いでみたけど、全然一周できませんでした。
何百年、何千年、生きてきたのでしょうか。
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境内でちょこっと遊ばせてもらいました。
3人はおままごと。
石と砂を使ってふりかけ屋さんになっています。
みんなでふりかけを作るのに夢中。
年中の彼は探検に出かけます。
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奥でクリを見つけた彼。
みんなを呼びに行き、一緒に探すことに。
でも彼が見つけた以外は見つからず。見つかっても穴が空いていたり、平べったかったり。
3人は、すぐにふりかけ屋に戻ってしまいました。
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と、なおも探検する彼。
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冬いちごを発見。
彼「でも、ここって神様のところやんねぇ」
ぼく「そうやなぁ」
彼しばらく考えて「神様、ちょっといちごください」
神様にお願いして、冬いちごをもらっていました。
まだまだ遊びたかったようですが、バスの時間が。
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バスで戻って来て、お昼ごはんを食べたら、また遊びます。
夏や去年にも遊びに来た川。
久しぶりに来たのでどうなってるか探検です。
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入ってます。
でも長靴だから大丈夫。
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彼「この靴、防水だから水も大丈夫なんだよ」
僕「へぇ、そうなんや」
彼「うん、見てて」
川に入っていきます。と、立ち止まり、
「水入ってくるじゃねえかぁ。ぜんぜん、防水じゃねえじゃねえかぁ」
と靴に怒る彼でした。
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あれ?
女子たち、いつの間にか靴脱いで裸足になってます。
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あれ?あれ?
気づけばみんな入ってます。
見ているだけで寒い。
でも子どもたちは満面の笑み。
道行く人は二度見します。
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みんなで石を投げます。
年少の彼、大きめの石をちからいっぱい投げます。
でも石は垂直に空へ。
そのまま彼の頭に落下。
これは痛い。さすがに大泣きです。
抱っこして、気持ちが落ち着くのを待ちます。
幸い、血は出ておらず、たんこぶが少しできたぐらい。

体が冷えたやまぼっこたち。着替えのために動くこともできず、私が抱っこして運びます。
震えながら着替えて、解散場所へと歩きます。
歩いているうちに温まってきたよう。
解散場所へ着いてまたねの会をしました。

今日の絵本
工藤ノリコ『ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ』
作:ゆきのゆみこ 上野与志 絵:未崎茂樹『わんぱくだんのてるてるぼうず』
あべ弘士『ふたごのしろくま くるくるぱっちんのまき』

・・・たける・・・


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# by yamaboushi2017 | 2018-11-19 21:32 | やまぼうしのまいにち | Comments(0)

御飯作りの金曜日。
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今日も神社によって、神様にご挨拶してから出発です。
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いつもの農道を歩きます。
のんびり、おしゃべりしながら。
今日はごはんつくりの日だからか、いつも立ち止まる遊び場所もスルーして、スムーズにやまぼうしの家へと向かいました。
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着くなり、それぞれリュックから持ってきた食料を出し、手を洗い、
お米を洗う組と野菜を切る組に別れ、ごはんつくりに取り掛かります。
何だかとても頼もしい。子どもたちに任せきりでもごはんができてしまうのではないかと思うほどです。
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お米のとぎ汁は、お野菜の栄養にと畑にまきます。
これもちゃんと覚えていて、子どもら自ら畑へ。
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たこさんウインナーもお手の物。
大人は見てられないような危なっかしい手つきでも、怪我せず切れるんです。
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こちらは、合間に食べたおやつの干し柿。
なぜ並べているのかと言うと、一番大きいものを探すためでございます。
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あっというまに、ごはんが完成。
今日もおいしいご飯とお味噌汁ができました。
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食後、女子たちはおままごと。
ジュンさんが砂場をちょっと模様替えしたら、女子たち、おままごとをはじめました。
砂場や庭の環境整備、ちゃんとしないとなぁ。
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男子たちは、「ペンと紙ちょうだい」と。
何を書いているのかというと、宇宙の研究だそう。
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またねの会で、研究発表。
彼は、宇宙の大きさの研究。
流れ星と、小さい宇宙と大きい宇宙を描いて比較検討。比較宇宙学でございます。
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彼はブラックホールの研究と、
昔、本当に恐竜はいたのかという研究。
研究の結果、恐竜は本当にいたということが分かったそうです。
二人とも素晴らしい研究でした。

またねの会が終わっても、まだ少し時間があったので遊びます。
女子たちはおままごとの続き。
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男子たちは、秋祭りの竹太鼓で使った竹で竹渡りをしました。

追伸。
最近ブログを書いていて、何かができるようになったことや、何かの能力を発揮したことなどを書くことが多いなと思いました。
今回の、御飯作りを子どもたちに随分と任せられるようになったことや、研究という発想が面白いことなどもそうです。
こうしたことは、もちろんマイナスなことではなく、常識的に言えばプラスなことでしょう。
僕も、やまぼっこたちがこうした成長を見せてくれるのは、とても嬉しいです。
でも自分の書いたブログに違和感を覚えたのは、こうしたプラスのことだけを書きすぎていないだろうかと反省したからです。
現場はもっと泥臭いです。子どもたちが本気で遊び本気で喧嘩し、私たちも本気で見守り、関わります。
保育する中で葛藤、悩みなんていくらでもあります。子どもたちも調子が悪かったり、怒りまくったり、笑ったり日々違います。
全くもって何を言いたいのか、自分でも整理できていませんが、そうしたことをふと書いておきたいと思いました。
また思考がまとまることがありましたら、追記したいと思います。
ご清聴ありがとうございました。

今日の絵本
あべ弘士『ふたごのしろくま ねえ、おんぶのまき』
文:ねじめ正一 絵:高畠那生『としおくんむし』
文:富安陽子 絵:飯野和好『わがはいはのっぺらぼう』

・・・たける・・・





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# by yamaboushi2017 | 2018-11-16 21:25 | やまぼうしのまいにち | Comments(0)

木曜日。
今日も元気に出発です。
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今日もつぼみちゃんの彼女は朝から一緒に。
お姉さまたちと手を繋いで歩きます。
農道を歩いて着いたのは、最近長居する遊び場所。
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セイタカアワダチソウで遊ぶのがブーム。
ここに着くと、まずアワダチソウをゲットするところから始まります。
つぼみの彼女は水のたまったバケツを発見。
草を水につけて、嬉しそうにパッパッと水をまいていました。
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迫りくる草をよける修行です。
もちろんちゃんばらもしました。
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ようやくマムシの心配もいらない季節になってきました。
茂みの中でも遊べるように。
背の高い草の中に入って遊びます。
こうなれば、どこにいるのか分かりません。
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もう一人のつぼみちゃんも合流して、
今日こそはまつぼっくり拾いに行こう、と出発しましたが、
やはりここでストップです。
崖に登ります。
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つぼみの彼に熱心に登り方を教える彼。
つぼみの彼が気になって、色々お世話をしてあげたくて仕方がない様子。
この前までこんな関係だったかな?
確か彼、つぼみの彼に怒ったりもしていたような。
そうしたことが色々あって、仲間として受け入れたような感じがしました。
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今日はまつぼっくり探しに山まで行けました。
男子3人組。探検だと言って、色々なところへ登ります。
つぼみの彼もすっかり二人の仲間入りです。
冬いちごも見つけて、みんなでいただきました。
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さて本日は、月に一度、地域のおばあちゃんたちが集まる『いちご会』へ参加してきました。
参加は今回で二回目。
今日はみなさんの前で、歌や演奏を披露することに。
『どんぐりころころ』『まつぼっくり』の踊り。
『さんぽ』『カントリーロード』を演奏。
やまぼっこたち、みんなしっかりとおばあちゃんたちの前に立ち、堂々と披露してくれました。
最後は肩たたきの手遊びを歌いながら、順番におばあちゃんの肩たたき。
年上コンビは恥ずかしがってしませんでしたが、年少コンビとつぼみ彼女が肩をたたいて回りました。
こうした交流がイベントではなく日常であるように。
外のお散歩で会った時に、子どもたちが『いちご会で会ったぁ』と話に行けるように。
これからもお邪魔させてもらいたいなと思っています。

今日の絵本
文:中川ひろたか 絵:工藤ノリコ『きらいさ きらい』
塚本やすし『やきざかなののろい』
岡田よしたか『オニのきもだめし』

・・・たける・・・

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# by yamaboushi2017 | 2018-11-15 21:43 | やまぼうしのまいにち | Comments(0)

半日、水曜日。
今日は去年発見した木苺の宝庫へ行ってみることに。
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みんなで歩いて行きます。
さて、木苺はできているでしょうか。
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と、もちろんこちらを選びます。
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と、もちろん飛び降ります。
飛んでは登り、飛んでは登り。
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ようやく着いた木苺の宝庫。
あれ?でもない。全然、ない。
探しますが、ありません。
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「あった、あった!」
ようやく発見。そのあたり一帯には山ほどの木苺が。
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みんな、夢中で取りまくります。
もうずっと取っています。
取っては食べ、取っ手は食べ。
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お土産にもたくさん集めて。
もう、本当に入れ物いっぱい集めることができました。
甘酸っぱい、野性味あふれる味。おいしいです。
今日はただただ木苺をとりまくった日。
だからブログもこれでおしまい。
また明日。さようなら。

今日の絵本
文:デヴィッド・カリ 絵:セバスチャン・ムーラン 訳:ふしみ みさを『まめまめくん』
作:内田麟太郎 絵:降矢なな『ともだちくるかな』
島田ゆか『かばんうりのガラゴ』

・・・たける・・・

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# by yamaboushi2017 | 2018-11-14 21:20 | やまぼうしのまいにち | Comments(0)